2019冬アニメ10選、ヒロイン10選、OPED10選(今更)(今更)
お久しぶりです。
今更すぎる。
つい1月頃には、今期は1ヶ月ごとにアニメの途中経過のブログ記事を書くぞ!と思い立ってはや3ヶ月。下書きを作り初め、
…下書きを8割くらいまで作ったまま、冬アニメどころか春アニメが終わりました。
放置もあれなので、成仏させておきます、、、
春アニメの10選も書くぞ!たぶん……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2019冬クールは、女の子大豊作でした。
超ダークホースも隠れてたし、大変楽しいクールでしたね。伝説を残したアニメもあったし。
2019冬アニメ女の子10選はまた別の記事で。まあめいこいの綾月芽衣さんが今期一かわいい優勝なんですけどね
さて、2019冬アニメ10選をやります。
一応、自分の中のだいたいの順位順に並んでます。だいたいですが。
あんまり批評家みたいなこととか、激寒採点おじさんみたいなことはしたくないんですけど、マイナーなアニメで、自分の好きなアニメを好きだと主張して、それを世間に広めるためには、まあある程度面白いか面白くないか楽しいか楽しくないかは分けておきたい。
(そしてマイナーな良アニメを記録に残したい。まあ、こんな書いてないブログなんて誰も見ないんだけど。)
だからこう頑張って記事に残してるんですけどね。
ただ、すみません、やっぱ僕も色々アレでアレなので、消化できてないアニメは多いです。特に前クール死んでたので2クールもの中心に消化できてない。したいんだけどな。
一言コメントがつけれるやつはつけました。時間ないのでちょっとだけ!
(*は5分アニメ)
【名作&好きなアニメ10選】
1 約束のネバーランド(略:約ネバ)
ストーリーはピカイチ、演出力は今期ダントツ。展開はいつも予想の斜め上を行く。シリアス度が高いけど、子供達の大人への奮闘ということで安心して見られる。諸星すみれさんの演技も光るし、内田真礼さんはこれ内田真礼!?って感じの非常に珍しい低いショタ声。2期が決定した。ただ1期の展開が山場だったってことにはならないといいな。
2 明治東亰恋伽(略:めいこい)
今期で一番女の子がかわいいアニメ(しかもCV:諸星すみれ)。もう本当かわいい。乙女ゲー原作はやっぱり色んな男に好かれる女の子なので、超かわいいし性格も良い子なことがやっぱ多い。ストーリーも1クールでしっかりヒロインの成長や変化まで描ききって、最終回はさすがにちょっと感無量になっちゃいました。あと、ED良い。
3 私に天使が舞い降りた!(略:わたてん)
今期三番目に女の子がかわいいアニメ。流石の動画工房の一言につきる。キャラデザの良さやキャラの細かい動きはもちろんのこと、ひなたや乃愛のかわいさを引き立たせる演出がうまかった。星野ひなたの声もめちゃくちゃハマっていた(フレームアームズ・ガールという今度劇場版OVAやる名作アニメのバーゼラルドと同じ声)。ひなたが乃愛にカチューシャ買ってあげた話が大好きすぎてひな乃愛の権化になった。みゃー姉のことが大好きなひなたのことを大好きな乃愛がすき。
4 同居人はひざ、時々、頭のうえ
主人公の同居人とは猫のことで、猫がヒロインみたいな感じ。AパートとBパートが連動しておりBパートはAパートのシーンの猫視点(ここでは猫が喋り、他はほぼ喋らない)。猫と人間の違いやすれ違いを非常にうまく描いたアニメで、猫視点では主人公のセリフが逆になくてわからなかったりなど、色々描写が細かい。ストーリーとしてもお互いを通じて他人との関わりが苦手な主人公も、人間慣れしてない猫も、次第に他人や家族といる温かみを学んでいく話で、非常に良かった。
5 賭ケグルイ××(2期)
ド安定の面白さでした。演出、シリアスと顔芸と心情描写の絶妙なバランス。別にギャンブルのことを知らなくても楽しめます。早見沙織や田中美海や各声優の狂った名演が見られます。
6 魔法少女特殊戦あすか
いわゆる魔法少女モノとはまた全然違う雰囲気で、変身はするし魔法も使うけれども、なんていうんでしょう、「クラシック」で「ダーク」っていう感じでしょうか。キャピキャピはしてない。キービジュアルとか見てもらえればわかると思います。血なまぐささもあるシリアス的な雰囲気。でもギャグ的にも面白く(主にナースコスの子が)、マジカル☆スパンキングは有名。あと最終回がマジでギャグ的に面白いので最後まで見てほしい。
ひたすらかぐや様が無限にかわいかったし、藤原書記(おっぱい)も(あざといから悔しいんだけど)キュアミルキー小原好美の声も相まって殺人的かわいさだったし、早坂や藤原姉妹も超かわいくてよかった。藤原妹がcv小澤亜李のロリ巨乳でやばかった。正直1,2話あたりはちょっと演出が寒かったけれども、だんだん普通に面白くなっていった。原作勢からは細かな差異が不評のようだが、初見勢にしてみれば普通に面白かったです。
8 W'z(ウィズ)(続編)
大して盛り上がらなかったし人気も出なかったアニメ「ハンドシェイカー」のまさかの続編にして、前作の20倍面白いという、まさかの大化けを果たした。前作主人公&ヒロインと今作主人公&ヒロイン、その他キャラがうまく融合していって、意外とアツかった。そもそも、始まったとき全然ハンドシェイカーの続編であることが告知されておらず、私の周りは誰も続編であることを知らなかった。制作がGoHandsだし、ハンドシェイカーだなこれとか言ってたら本当にハンドシェイカーだった。ただハンドシェイカーを見ていないとおすすめしづらいのがネック。
9 バミューダトライアングル 〜カラフルパストラーレ〜(略:カラパレ)
超面白いってほどではないけれども、地味に安定して良かった。人魚の女の子4人+1人が仲の良さを深めるアニメです(他意はない言い方)。OPが今期最強なんだけども、ブシロパワーなので負けた気分。
10 ぱすてるメモリーズ
伝説を残したアニメ。毎週次は何が来るのかと、いい意味でも悪い意味でも視聴者を惑わせた。「オタク文化が失われたアキバの街を救うため、ウィルスに冒された色々な作品世界に行く」…という名目で、1話から強烈なパロを仕掛けた結果、2話のごちうさパロ回がお蔵入りとなり、今は見られる手段が一切ありません。リアタイで見てた俺らはラッキーだわとか言ってたら、2話は録画既に消してしまってました。一生の不覚、、、
【次点】
10 えんどろ〜!
キャラデザがなもりで今期最強、今期二番目に女の子がかわいいアニメ。声優も完璧で、赤尾ひかる(こみっくがーるずのかおす先生の人)、小澤亜李、夏川椎菜、水瀬いのり、久野美咲。ストーリーはまあ。。。って感じだけど、キャラアニメとしては好きだった。
10 デート・ア・ライブ3(3期)(略:デアラ)
2期からだいぶたってますが、こんな面白かったっけ?ってなった。しっかり展開も熱かった。多分2期より面白い。キャラアニメの王道って感じ。
10 ガーリー・エアフォース(略:GAF)
幼馴染は負けフラグ。ミンホアさんがひたすらかわいそうなアニメ。ミンホアさんもかわいいけど、グリペンさんがまじかわいい。イーグルはまじ羽咲綾乃。遠坂あさぎさんの原作絵のグリペンまじかわいいよ。
10 サークレット・プリンセス(略:サープリ)
アニメ終了直後にDMMで一般版とR-18版で同時アプリ化した。ストーリーは別に大したことないが、キャラが好きだったし楽しかったので個人賞としてランクイン。といっても多分、キャラが好きなのはこの後R-18化する楽しみもあってのことだったのだと思うのだが、R-18アプリやってみたらアニメ登場キャラのHシーンがない罠。それでもまろん☆まろんとか珈琲貴族とかワガママハイスペックの原作絵とかのキャラがいることはいいんだけどね。でもそのあとすぐCMやってたオーガストとDMMのあいりすミスティリアR(R-18版)をやり始めて放置してる。
15 3D彼女リアルガール(第2クール)
オタクとギャルの恋物語。なんだかんだ王道だったか。なんだかんだ結構面白くて、最後まで楽しみに見てた。他のメインキャラのカップルも好きだった。
16 風が強く吹いている
やっぱスポーアニメって演出がすげえや。勝田葉菜子ちゃんが死ぬほどかわいい。
【まあ悪くなかった】
17 荒野のコトブキ飛行隊
序盤はただただリアルだけが突き抜けてる空戦描写で没入できず盛り上がらなかったけど、終盤はキャラも好きになれたし自分も慣れていったのでまあまあは好きだった。ただ話の内容はあまり頭に入ってこなかった。
18 ケムリクサ
色々これをめぐる騒動がアレでアレだったので素直に楽しめなかった。けどまあ最終回付近はそこそこ面白かったなと。もう本編以外のところで視聴者が騒ぎ立てるのはやめてくれ。
19 盾の勇者の成り上がり
1クール目はまあまあ良かったと思う。2クール目が微妙だけど、、これについては次回書こう。
20 五等分の花嫁
正直キャラをあまり好きになれなかったのはキャラデザと作画の微妙さからだろうか。ヒロイン全員が似た体型と似たおっぱいなせいもあるかもしれない。そこは五等分すべきではなかった。ダントツで三派です。
* みにとじ
刀使の巫女を見たオタクであれば気軽に見れるいいキャラアニメだったと思う。が、5分アニメだし位置は低めで。
【普通】
21 どろろ
他の人の評価は高いけど、いかんせん僕には絶望的に合わないっぽい。
22 バンドリ2期
1期は、(3話のきらきら星は別として)あれはあれでまあなんだかんだ(ポピパのキチガイさとかカスタネット有咲とか)見どころがあったもんだけども、2期は原作アプリやってる人向けのアニメに成り下がってしまった。新登場の原作キャラの導入の仕方も不親切だった。このバンドのメンバーがどんなキャラなのかあまりわからないまま、たった1話で担当回を終えたから。原作を知らないので普通に頭がついていけなかった。ハロハピだけは(キチガイだし)好きだったけど(特に弦巻こころさんが)、他のバンドは1mmもピンとこなかった。終盤おたえを中心に据えたのは正解だとは思うけど。そもそも、作画がオール3DCGになってしまったのが没入感を妨げた。それでも金パワーで広告打ちまくるブシロ……
23 けものフレンズ2
さっきも言ったけど、もう視聴者が荒らすのは反吐が出る。僕が微塵も思わなかったこと(主にキュルル批判)がえらい批判されてるし、世間の一般人なんて信じず、自分と自分の周りだけを信じていこうと思った。まあそれは置いといて、スタッフ背景を知っているので、まあ1期と別物になるになんて最初からわかっていたことだが、やはり人間の文明がないところに人間の知恵を導入していく面白さと、2期だからもうそんな謎が残っていなくて視聴者にとっての謎解き的な要素が失われたのは、悲しいけど致し方ないか。そもそも2期を作ろうとしたことが間違いだった。
24 マナリアフレンズ
別にフレンズで繋げたわけではない。アイカツフレンズはここに載ってないし。百合は僕も好きなはずだし、周りの評価はわりかし高いけど、全然合わなかった。演出がまったりしていてテンポが悪く間延びして退屈だった。
25 上野さんは不器用(15分)
田中がクソ
【微妙だった】
26 ドメスティックな彼女
終盤の展開にはがっかりした。僕はるいちゃんが好きだっただけに、中盤の展開を見て、終盤もっとるいちゃんの怒涛の追い上げ展開になるかなあと思ってたら何もないし尻すぼみ感。序盤がピークだったな、、
27 エガオノダイカ
作画が微妙というだけならいいが、ストーリー的にも何の面白みもなく、ダブルヒロインで並行して話が進むのに別に大してそれが生かされず、あまつさえ最終回まで出会わないし、人がポンポン死ぬのに全然感情移入させる演出がない。
今年一番どうでもいい2期決定。異世界転生ラノベのくせにかわいい女キャラがびっくりするほど全然出ない(最初の9話?分とかくらいまともに出ない、というかその間は人間を模したような造形の生き物がほぼ存在しない)し、スライムであることを生かすかと思いきや、チートできてるのはだいたい大賢者のおかげであって、全然生かせてない(強いていえばスライムのほうが多少変身したりすぐ生き返ったり大きいものを取り込んだりしやすいってくらい?でも正体未知数の大賢者が体内にいるせいで別にスライムじゃなくてもできそうに思えるし、少なくともそれを実感することはできない)。ストーリーも、建国する楽しさがあるはずなんだけどびっくりするほどわくわくしないのはなんでだろう。多分、人とのドラマがあんまりないせいかな。女キャラ出たあともゆうてあんま出番ないし。だいたい序盤ゴブリンと狼くらいしかまともなキャラ出ないのが余計に盛り上がらない。見せ場シーンってものが全然ない。
* 雨色ココアsideG
例のあの雨色ココアの女キャラ版で、一体どれだけの勝算があって放送したのかが謎。相変わらずぶつ切り芸がひどい上にアニメと被っててアレだったが、まあ男版よりはオチがちゃんとあったりしただろうか、、
* パパだって、したい
尺が短すぎて、恋心の変化の機微の描写とかもあまり見受けられず、ただサカってるだけ。BLって(百合やレズもそうだけど)、もっと(ノンケより)心情の機微が大事だと思うんだけどな。
【アニメじゃない】
29 Dimensionハイスクール
イケメン俳優による実写パートとアニメパートを行き来する(実写パートは中の人の特番的な感じではなく本編のうちです)。アニメパートのCGが残念な上に、実写もアニメも両方中途半端で、両方を融合させた意味が全然なく、ただイケメンを売り出したいだけの企画自体がアニメを冒涜しているといってもいい。CGも動きをちゃんとさせればいいものを、中途半端にモーションキャプチャなのでアニメとして切り離す意味があまりなく、実写パートもなんかアフレコ?っぽい?感じだった。なお出演者のうち数人があの男のバンドリに出てて、「あ、そう…」ってなった。ただストーリー自体は割とまともで見られた。でも、ここまでのことを全部「そういう作品だから」で許容できたとしても、何より一番は、出てくるクイズのセンスが皆無だったこと。あれでクイズだと言い張ってるのが意味不明。ヒントとか考える筋道が、エスパーでないとわからないと思う。論理性のかけらもなかった。
30 バーチャルさんは見ている
もはや特番。アニメとしてドヤ顔しないでほしい。あれでいてなんというかそこはかとない「おっさん感」が滲み出てるのが嫌。ポ◯テ◯に近い嫌いさだった。
【2019冬女の子ヒロイン10選】(作品名、声優)
2019年で一番の美少女。かわいい、声がかわいい、所作がかわいい、肉を食べるのが大好きなところがかわいい、恋をするところがかわいい、の三拍子揃っている。諸星すみれが最強すぎた。作品も本当によかった。やはり乙女ゲー原作のヒロインは最強…
2 相沢歩(サークレットプリンセス、cv水橋かおり)
かわいい。声とおっぱいが大好き。声が好きなだけでは?感
3 四宮かぐや(かぐや様は告らせたい、cv古賀葵)
かわいい。処女っぽくて高慢ぶってるけどところどころ照れてるところが超かわいい。ギャップが好き。
4 芥川小代理(W'z(ウィズ)、cv諸星すみれ)
ハンドシェイカーにもいた全然喋らない子が、感情を出すようになって、しかも年が経ったからお姉ちゃん感まで出てきて、諸星すみれと相俟って最強になった。
5 羽衣ララ/キュアミルキー(スタートゥインクルプリキュア、cv小原好美)
冬なのでカウントします。ひたすらかわいいルン。オタクが好きになってしまうフォルム。とにかく変身バンクがやばい。まじやばくてえっちでかわいい。オヨ〜〜〜〜〜
6 姫坂乃愛(私に天使が舞い降りた!、cv鬼頭明里)
ひなたと迷った。でもひなたが乃愛にカチューシャ買ってあげた話が大好きすぎてひな乃愛の権化になった。みゃー姉のことが大好きなひなたのことを大好きな乃愛がすき。
7 ミンホア(宋 明華)(ガーリーエアフォース、cvLynn)
主人公の脈がなさすぎて、負けヒロイン同好会としては、永遠に応援したい。
8 ファイ(ファイ・ファイ)(えんどろ〜!、cv小澤亜李)
小澤亜李最強
9 星野ひなた(私に天使が舞い降りた!、cv長江里加)
声があまりにも合いすぎる。
10 グリペン(ガーリー・エアフォース、cv森嶋優花)
ぐでーってしてるところがかわいい。
【次点】
11 メイ(メイザ・エンダスト)(えんどろ〜!、cv水瀬いのり)
水瀬いのりの「〜っす」キャラで最強だった。ちょっとカードオタクなとこもかわいい。
12 セイラ(エレノワール・セイラン)(えんどろ〜!、cv夏川椎菜)
ちょっとツンデレぽくて女子力がないのが好き。
13 藤原千花(かぐや様は告らせたい、cv小原好美)
声がじゃわいくてずるい。あざとい。
14 中野三玖(五等分の花嫁、cv伊藤美来)
声が好きなのと、ふーたろー大好き感が好き。でも死ぬほど刺さってるわけじゃない。
15 ソナタ(バミューダトライアングル、cv武田羅梨沙多胡)
かわいい。キャロもかわいい
【曲10選】
1 Wonderland Girl(バミューダトライアングルOP、Pastel*Palettes)
サビとイントロが今期最強。ブシロに屈した感があってくやしい。イントロのアニメOP映像が曲とリンクしてて好きなのだ。。。
2 ソラノネ(コトブキ飛行隊OP、ZAQ)
サビが強い
3 星屑の詠み人(明治東亰恋伽ED・挿入歌、森鴎外(cv浪川大輔)、特殊ED:綾月芽衣(cv諸星すみれ))
なんだかんだ名曲だなーって言ってたら特殊ED諸星すみれで死んだ
4 気ままな天使たち(わたてんED、わたてん☆5)
振りコピ失礼します
5 えんどろ〜る!(えんどろ〜!OP、ユーシャ・セイラ・ファイ・メイ)
えんどろ~る!じゃ終わらないんだよ・・・
6 Colorful☆Wing(ガーリーエアフォースED、グリペン・イーグル・ファントム)
僕こういう系の曲が好きなのか
7 エガオノカナタ(エガオノダイカOP、Chiho feat. majiko)
OPはいいよねOPは
8 HEAT:moment(サークレット・プリンセスOP、橋本みゆき
平成最後の平成オールスターズ筆頭
9 LAYon-theLINE(賭ケグルイED、D-selections)
\(^o^)/
10 五等分の気持ち(五等分の花嫁OP、中野家の五つ子)
まあなんだかんだ、ね。オタクなので
疲れた、、、
長いよね。
もっと小出しにできないものか。
春アニメもちゃんとブログ書くぞ!!、!!!!!
2018年アニメ10選・アニメソング10選・女の子10選・2018秋アニメ10選
2018年、ありがとうございました。
2018年、Twitterでのアニメ実況、1年の半分くらい死んでました。すみません。もっとアニメ見たかったです。悔やまれます。もっと見たかったアニメあるのに、やっぱアニメ数見てないと、10選とか決めるときに本当はこれ入れられたかもしれないのに…と後悔します。やっぱアニメはたくさん見たい。
見ないと、面白いアニメは発掘できません。見よう。見るのだ。そして実況しよう。でもゲームやエロゲもやりたいのだ。
2019年の目標は、仕事をやめるです。
年が開けてしまうので、急いで決め、急いで書いてます。走り書きです、すみません。
投稿が2018年内に間に合わず!w これにより2018年のブログ0個でした!w
2018年アニメ10選
1. 三ツ星カラーズ
1話の起承転結が完璧。かわいい。笑える。かわいい。上野が聖地。聖地をめちゃくちゃ生かしたアニメ。
2. ゾンビランドサガ
色々すごかった。アイドルっぽくないアイドルアニメ。ゾンビという意外性。そして感動回の泣かせ力。最終回、「やっぱすげぇわ、このアニメ」となった。続編があってもなくても、最終回が完璧だった。ギャグとシリアスのバランスがここまで上手いアニメなかなかない。シリアスでも、ちゃんとギャグがあって、それがシリアスの邪魔にならない。これは本当すごいこと。
3. やがて君になる
好きなのか、好きにならないのか。私は誰も、好きにならないよ。ゆっくり変化する二人の関係性がすき
4. ミイラの飼い方
茂木朝さん神
5. LOST SONG
トンチキアニメと思いきや、後半のどんでん返し。以外な伏線回収からの伏線回収。物語としての仕掛けが、色んなところに散りばめられてる。でも一方でトンチキなのも良い。
6. 軒轅剣 蒼き曜
トンチキ…ではなく、最初から最後まで面白い。そして悲しい悲劇でありながら、でもどこか幸せで、どこか悲しい。拷問の話がね、すごい。釘宮さんの名演技もすごい。声優は本当に強いところ使ってるのが安定感のある理由の一つ。
7. ラストピリオド
アニメとしての楽しませ方をわかっていた。\ワイ/\ズマ/\ンー!/ワイズマン…
8. 宇宙よりも遠い場所
綺麗なアニメ。ちょっとずつ前進する、少女たちの夢。そして到達の喜び。そして演出力の抜群さ。
9. ゆるキャン△
演出力がすごい。
10. ゴブリンスレイヤー
メインキャラに全員まともなキャラ名がないのが特徴。それでいながらキャラ性は(サブキャラも含め)しっかりしている。レイプシーンがね…興奮する。
11. こみっくがーるず
2019/1/3追加 BS11の一挙再放送見て興奮した。ルキさんかわいいし、小夢さんかわいいし、小夢さんおっぱい。成長物語でもあるきららアニメ。
2019/1/4追加 8話の大人組回が神回で、編沢さんのかおす先生を見守る想いがね…。かおスパイラル。こゆメソッド。
2019/1/7追加 最終回で泣かされるとは…初見のときこんな感動したっけ?名作すぎる。
2018年女の子10選
1ジュリエット・ペルシア(ジュリエット)
神。かやのんなのが最高で、気高くありながら、でも男に尽くしてくれる。
3茂木朝(ミイラの飼い方)
神。紅一点なのが余計にかわいさを増長する。EDのかわいいダンス。めっっっちゃくちゃいい子。
4狛井蓮季(ジュリエット)
やっぱ負けヒロインなんだよな。おっぱい。そして犬っぽい尽くしてくれるいい子で、おっぱい。
5高梨ミーシャ(ウザメイド)
僕はロリコンじゃないけどこの子はかわいいと思う
6猿渡宇希(アニマエール)
すこ。こはね好きすぎやろ。でも照れながらかわいい服着たり、笑顔でダンス(チア)したり、ツンデレなのが好き。
7女神官(ゴブスレ)
めっっっちゃゴブリンスレイヤーさん思いなんだよね…でもちゃんとゴブリン殺す。その残酷性。
8宝多六花(グリッドマン)
同級生、スリムなセクシーさ。太もも。すぐにはなびかないところもよく、でもアカネのことはめっっっっちゃ好きなのも好き。太もも。
9ベルフェゴール(ベルゼブブ)
バイブレーションガール。設定がそもそもおしっこ娘。それでいて恋もしていて、久野美咲。
10風野あさぎ(色あす)
市ノ瀬加那さん最高なんですよ。落ち着いているけど、妙に積極的なところもあって最高。神。
11カラーズ(三ツ星カラーズ)
え?いや、やっぱ一人ひとりじゃなくて、この3人チームなのが最高なんですよ。
12イチゴ(ダリフラ)
やっぱりツンデレなんですよ。幼馴染かつ負けヒロインなんだよな。後半まともに恋愛話やらなかったのがほんとダメ。幼馴染としてはCONCEPTIONのマヒルちゃんとかも入れたかった。
13 色川琉姫(こみっくがーるず)
14 恋塚小夢(こみっくがーるず)
2019/1/7追加 いやもともと迷ってはいたんですよ。でも再放送見てやっぱり入れました
え?10選だって?知らない。
2018アニメソング10選
1 カラーズぱわーにおまかせろ!(三ツ星カラーズOP)
2018年の優勝。全てがアニソンでありながら、でもアニソンとしてくどくなくて、でもめっっちゃ熱狂できる。サビの勢い。かわいさ。
2 hectopascal(やが君ED)
本編の内容の惹かれ合う二人でありながら、やっぱサビ最高。明日は何になる?やがて君になる。
3 徒花ネクロマンシー(ゾンサガOP)
歌詞もゾンビランドサガっぽさ全開だし、映像も面白い。SEも面白い。そしてやっぱサビの勢いがいい。
4 地平線ストライド(ヤマノススメ3OP)
ヤマノススメの曲、毎回年内優勝してしまう。
5 ふたりの羽根(はねバドOP)
うーん明るい!テンポ良い!アニメ本編もこんだけ明るいんだろうなあ。
6 ワイズマンのテーマ(ラストピリオドED)
\ワイ/\ズマ/\ンー!/ワイズマン… やっぱりこれぞアニメソング。ワイズマン
すこ
7 SHINY DAYS(ゆるキャンOP)
オサレ。本編に合いすぎでしょ
8 ロゼッタ・ストーン(ミイラの飼い方ED)
EDのね、茂木朝さんのダンスがね、めっっっっっっっっっっっっっっちゃかわいい
9 Save you Save me(刀使ノ巫女OP1)
サビ2018優勝。全てを薙ぎ払えるような、全てを守り抜けるような。護る剣と斬る剣なんだよなあ…
10トリカゴ(ダリフラED1)
やっぱこういうサビ大好き。本編もね、この頃は良かったよね…
11涙はみせない(こみっくがーるずED)
2019/1/7追加 やっぱり、再放送で神回の8話とか最終回のEDの入り方聞いたら、こんなん好きになっちゃうわ EDの入りが優秀なアニメ。(ボツ焼き芋オチ以外)
2018秋アニメ10選
1. ゾンビランドサガ
最初から最後まで楽しませてくれたよね… やっぱりなんだかんだ「持ってる」アニメだったと思う。源さくらと逆で。
2. やがて君になる
やっぱりやがて君になるんですよね。二人のね、距離感が。そして惹かれ合う演出が。
3. 軒轅剣 蒼き曜
これまじで本当に普通に面白い。なんで、こんなに認知されてないのか、というかなんでこんなに宣伝しないのか。
4. アニマエール
ほんと仕事はクソだけど、マジで応援されたし、まじメンタルの支え。最終回に至るまでの流れも本当によくて、最後こはねを支える鉄壁のベースがさ…あとは猿渡宇希ね。牛久のおっぱい。
5. ゴブリンスレイヤー
キャラ名がない。確かにゴブリンスレイヤーさんは強いけど、でも強敵と戦うのではなくて、ゴブリン。ゴブリンか?そしてゴブリンスレイヤーさんもちょっとずつ成長してるし、女の子かわいい。
6. 寄宿学校のジュリエット
女の子のかわいさが2018年優勝。ペルシア・ジュリエットと狛井蓮季の二大巨塔な。ほんとまじで…
7. うちのメイドがウザすぎる!
ド安定。ミーシャかわいい。でっかい面白さもないけど、とにかく毎回が安定だった。あと結構最終回面白かった。
8. 青ブタ
キーミノセイwwwwキミノセイwwww
9. GRIDMAN
やっぱ流石にね。最終回強かったね。
10. ベルゼブブ嬢のお気に召すまま
最初はどうなるかと思ったけど。4話くらいから化けた。恋する女の子はかわいい。
ブログって、本来これくらいでもいいんだよね。わざわざ長々と書いて大作にしようとして時間かかって断念するよりも。うん。いっぱい書こうね。
来年はがんばります。
みなさんもがんばってアニメ見ましょう。
がんばって仕事やめましょう。
2017年アニメソング10選
ブログを開き、記事を書く書く言い続けてはや1年半。今まで1mmも書いて来ませんでしたが今やっとその重い扉が開かれました(初投稿。
2017年もあと僅かということで、今年のありとあらゆる良アニメソングの中でも特に好きだという曲を、風邪で寝込んでいる中朦朧とする頭で適当に選びました。
大してこれ!みたいな選曲はできませんすみません許してください。
てか書き終わってみたら、曲よりもそれと調和する本編内容がメインになっちゃってる。アニメのオタクだから多少はね。
条件:
1. 多分2017年発売の曲であるっぽいこと
2. 1アニメ1曲
3. アニメのOP曲・ED曲・主題歌または挿入歌として一回以上流れていること(アニメで流れていない曲はアニソンでわない)
なお、アニメソングとしての強みである本編との連動なども込み込みです。
目次
- Trip Trip Trip / ORESAMA
- tiny tiny / 村川梨衣
- ひかり、ひかり / 相坂優歌
- 動く、動く / チト(CV:水瀬いのり)、ユーリ(CV:久保ユリカ)
- MUSIC of DREAM!!! / せな・りえ・みき・かな from AIKATSU☆STARS!
- Deep in Abyss / リコ(CV:富田美憂)、レグ(CV:伊瀬茉莉也)
- over and over / やなぎなぎ
- moonlight melody / ドロシー(CV:大地葉)、ベアトリス(CV:影山灯)
- 虹色エスポワール / キュアパルフェ(CV:水瀬いのり)
- 情熱☆フルーツ / トキメキ感謝祭[城ヶ根御前(M・A・O)、赤来杏(伊藤美来)、黒酒路子(村川梨衣)、黄瀬美甘(山崎エリイ)、緑川末那(広瀬ゆうき)、青山勇気・元気(石田晴香)、桃井はつり(豊田萌絵)、紫村果音(白石晴香)]
- 惜しくも落選した曲達(10選曲と同アニメの曲を除く)
Trip Trip Trip / ORESAMA
『魔法陣グルグル(2017)』1クール目OP
作詞: ぽん 作曲: 小島英也
ORESAMA / Trip Trip Trip -MUSIC VIDEO-(TVアニメ『魔法陣グルグル』OP主題歌)
大好きすぎてしょうがない。ORESAMAの曲は、1stシングルである2014年の『オオカミ少女と黒王子』EDの『オオカミハート』のときも好きでしたが、潜伏期間を経て今年は2アニメ3曲のタイアップと大活躍(どうやらレーベルが変わっていたようですね…)。今後も是非期待したい。
この曲ですが、魔法陣グルグルというドラクエのような「まさに勇者の冒険」といった作品及びコンセプトの主題歌として、実にこう「新たな冒険を始めるぞ」と言ったワクワク感や希望が頭サビの入りから伝わるのが最高で、それがグルグル最終回の挿入歌の使われ方とも本当にマッチしているなと。あとサビもまた本当にノリノリになれる。サビが好きすぎる。音作りが魅力的。イントロの全員がキタキタ踊りするところもすき。
ORESAMAって、エレクトリックでレトロな音作りが特徴的なイメージを持ってるんですけど、それがまたグルグルという作品に死ぬほど合っているなあと。僕はちょろいので僕自身もそういう8bit的なサウンドがあるだけで好きになってしまうみたいなとこがある。元ゲーム音楽のオタクだったので。
またフルも良いんですよね(上記のyoutubeの公式MVでフルが聞けます)。1番とは大きく異なる2番で展開させて、クライマックスのようなベースラインのラストサビ。1番と2番とラストサビの構造がさながら「冒険の起承転結」になっているように感じました。
tiny tiny / 村川梨衣
『フレームアームズ・ガール』OP
作曲・編曲: 神前暁 作詞: 坂井竜二
大好きすぎてしょうがない。何が好きかっていうとサビ後半。
前半までは普通のサビじゃん?「Tiny Heart溢れ出す想い」からのコード進行の変化が神。そこでグッと押さえつけられて、そこで「Tiny Heartすべてにありがとう」で感情をぶっ放す感じ。OP映像的にも、そこが源内あおちゃん(かわいい)と轟雷の表情がアップで映るシーンなんですよね。神前暁さまさま。
まず『フレームアームズ・ガール』というアニメ自体が超名作なのですが、サビの歌詞がまた良くて、FAガール達と源内あおちゃん(かわいい)の「小さな日常」を本当に大切にしたいという歌詞になっている。FAガール達は小さな動いて喋るプラモデルのような存在。tinyという単語の意味も「ちっちゃな、とても小さな」です。
このアニメは、『感情の物語』でした。轟雷というFAガールが感情を知っていく物語。源内あおちゃん(かわいい)や他のFAガール達との小さな日常を過ごして気づいた感情そのものが、サビに現れているようでした。
ひかり、ひかり / 相坂優歌
『ネト充のススメ』ED
大好きすぎてしょうがない。サビのメロディが本当すき。ちょっともの悲しげに切なくも聞こえるギターとサビの曲調、それに相坂くんの歌声がマッチしているなあと。
サビ終わった後のギターソロがまた良い。こちらもちょっと切ない。
切ないけど、真っ直ぐ前向きなアップテンポになっている。
切なくて苦しいけど頑張るみたいな曲調の曲が好きすぎる。
動く、動く / チト(CV:水瀬いのり)、ユーリ(CV:久保ユリカ)
『少女終末旅行』OP
作詞・作曲・編曲: 毛蟹
なんか、4曲連続で、同じ言葉を2度以上繰り返す曲名が続いてない?
映像もセンスがあって、サビの例のキルミーダンスのとことかもほんとすき。あと、「うごくーうごくー」のところでチトとユーリがお互いをつっつくところもすき。
イヤホンで聴くとより隅々まで電子音に侵されているのでおみみがしあわせ。
これと非常に迷ったのが、5話挿入歌及び12話特殊EDである『雨だれの歌』ですね。この曲は本当に『少女終末旅行』の世界観や面白さを体現したような曲だなと。終末世界で娯楽のない、「音楽」すら知らない彼女らが、雨音が缶に当たる音を聞いて「これが音楽ってやつかもね」と言ってその音から作って挿入歌にしちゃうアニメ、なかなかないでしょ。
でも曲としてはこっちが好きなのでこっちにしました。
MUSIC of DREAM!!! / せな・りえ・みき・かな from AIKATSU☆STARS!
『アイカツスターズ!』7・8クール目OP
作詞: 唐沢美帆 作曲: 南田健吾,蔦谷好位置、編曲: 成瀬裕介(onetrap)
アイカツスターズ!ミュージックビデオ『MUSIC of DREAM!!!』をお届け♪
サビがバケモノ。とんでもない。
多少ネタバレになるのであれですが途中からサビで七倉小春がアレしてサビの最後の⭐️がやっと意味を持つのがヤバイ。それ以来毎週サビで七倉ーーーって叫んでる。(youtubeのほうだとアニメ映像じゃないのでわかりませんが)
あとですねツインテ早乙女あこがありえんかわいい。ありえん。
スタートライン!を飛び越えたあの日から今も同じゆめを見ている…
Deep in Abyss / リコ(CV:富田美憂)、レグ(CV:伊瀬茉莉也)
『メイドインアビス』OP
作詞: hotaru 作曲: KanadeYUK/Masahiro "Godspeed" Aoki
TVアニメ「メイドインアビス」OPテーマ「Deep in Abyss」試聴動画
この曲の何が本当にすごいかって、サビで「冒険へのワクワク感」と「絶望の深淵へと進んでいく切なさ」、つまり「希望」と「絶望」のどちらも同時に感じ取れるところ。 メイドインアビスという作品そのもの。生きては帰れないくらい深い深淵への冒険でも、探窟家としてのアビスへの憧れ、お母さんの元へ行きたい、という気持ちがどうしようもなく突き動かす。それが曲調に全て染み込んでいるような感じ。
「今答えが見つかるなら全部なくしてもいい」「二度と憧れは止まらない」といった歌詞も作品との親和性が非常に高い。
over and over / やなぎなぎ
『Just Because!』OP
作詞: やなぎなぎ 作曲・編曲: 北川勝利
【やなぎなぎ】15thシングル「over and over」MV -short ver.-
Just Because!が好きすぎるんですが、内容も然りOPとEDも名曲で、どっちにするか迷いましたが単純にメロディが好きなOPを選びました。EDのほうは歌うのはやなぎなぎじゃなくてメインヒロイン三人ですが作詞作曲やなぎなぎ。やなぎなぎ天才だな…
サビの切なくも疾走感あふれる曲調が最高。本編の内容とも相まってね。
映像もね、イントロで湘南モノレール?がびゅんびゅんしてるところでお互いの想い人を見つめる主人公達のカットがありますが、イントロ前半とイントロ後半で配置(と目線)が変わってるんですよね。物語の前半と後半のそれぞれの心情の変化を表してて、これが2話から流れてるからすげえ。前半を見ると小宮とかどこも向いてないし(「写真部」を向いてるのかも)、そもそも泉くんがいない。泉くんが転校してくる前の状態かしらね。後半は小宮が一番うしろの一番泉くんから遠いところから突き刺すような目線が何とももうほんまお前!って感じ。
「記憶の君に告ぐさよなら」の君とはOPの頭サビの映像とサビの「長い髪が頬を隠す」の映像を見る限りだと泉くんから見た夏目ちゃん、でしょうか。サビ最後で「君を誰より深く知っていたのに 隣の席の君はいない」となってるんですが、フルのラスサビだと「君を誰より深く知っていくため 隣に座ってもいいかい」に変わるんですけど、最終回でそこ流れたりしたら僕は亡くなってしまいますね。
サビ最後で桜の花びらが何も載ってない机の上に二枚、ふわっと同じ方向に窓から飛んでいく映像がありますが、途中から翠山学院大学と上叡大学の赤本が重なって置いてあり、その上叡大学の赤本の上に桜の花びらが二枚載ってて、それが同じ方向に飛んでいくという映像に変わりました。これほんとお前さぁ頼む…(語彙消失)
最終回気が気じゃなさすぎて僕もドキドキしてきました。ドキドキドキドキドキドキドキドキ
moonlight melody / ドロシー(CV:大地葉)、ベアトリス(CV:影山灯)
『プリンセス・プリンシパル』6話挿入歌
作詞・作曲・編曲: 梶浦由記
『プリンセス・プリンシパル』という超名作から一曲。OPもEDも本当に名曲なのでどちらにするか非常に迷ったのですが、それぞれを聞いて考えている中でこの曲思い出してしまってこれにせざるを得なくなった。とりあえず『プリンセス・プリンシパル』を見てください。
この曲の良さは本編なしで語ることは不可。そう、例の6話ドロシーのパパン回ですよ…。
これ、この視聴動画じゃなくって、6話本編のこの曲を聞いてほしい。破壊力がとんでもない。この曲に決めるときに、またちらっとそのシーンを見てしまって、曲の冒頭聞いただけでまた泣いてしまってダメだった。本当にダメな曲。
もうこの曲に関しては6話を見てくださいとしか言えないんですけど、何がずるいのかって言うと、まあこの6話の展開の全てがずるいんですけど、ベアトリスがね、またね、ずるいんですよ。まず「(父親の元を家出しなかったらスパイにもなっていなかったので)じゃあ私がドロシーさんと会えたのはお父さんのおかげですね!」とか言うし、そのシーンまで来て、ベアトリスが父親の声でこの曲を歌い始める(それが曲の冒頭だからずるい)し、そこでもうやられちゃう。だめ。そしてバーにいるみんなが楽しげに歌いだして、ドロシーが
「遅いなぁ…父さん…」
とか言うし、みんなの合唱の中で死体搬送所のシーンが来てね、もう今回の舞台がここだった時点で仕込まれてたよね…
ベアトもベアトで、父親に喉をいじられた経緯があるコンビですからね。だからここからドロベアの機運が始まるんですよ…!(ふんす)
ドロシー、不運な回ばっかりだし、スパイにしては優しすぎるし、本当に幸せになってほしい…。
虹色エスポワール / キュアパルフェ(CV:水瀬いのり)
『キラキラ☆プリキュアアラモード』23・26・41話挿入歌
作詞: 六ツ見純代 作曲・編曲: 加藤賢二
【ダンスムービー】キュアパルフェ(CV:水瀬いのり) キャラクターソング「虹色エスポワール」 〜「キラキラ☆プリキュアアラモード」より
キュアパルフェ(CV:水瀬いのり) キャラクターソング「虹色エスポワール」 ~「キラキラ☆プリキュアアラモード」第23話より~
プリキュアシリーズとしては珍しく、いや初めて?こんなに挿入歌としてキャラソンをたくさん使用している作品なので、やはりここは一つ選んでおきたい。キラキラ☆プリキュアアラモードはプリキュアシリーズの中でもトップクラスに入るくらい好きなプリキュア作品ですね。一番好きなのはドキドキ!プリキュアなんですけど。
水瀬いのりがなんと今年のプリキュア追加戦士だったわけですが、キュアパルフェことキラ星シエルさんはとってもかわいい。
追加戦士になる回とそれ絡みの回がすごく良くて感動したので、初変身回で流れるこの曲を選びました。また、その後シエルとビブリーさんの絡みの回でも流れ、やっぱああいう敵幹部と心が近づいていく回大好きなので、そこも印象深い。ビブリーさんかわいい。
ちょろいので良エピに良曲流されるとまあ落ちてしまう。曲にそのアニメの思い出がくっつくんですよね。てか水瀬いのり歌うますぎでは。
僕はゆかりさんとシエルちゃんとビブリーさんが好きです。
情熱☆フルーツ / トキメキ感謝祭[城ヶ根御前(M・A・O)、赤来杏(伊藤美来)、黒酒路子(村川梨衣)、黄瀬美甘(山崎エリイ)、緑川末那(広瀬ゆうき)、青山勇気・元気(石田晴香)、桃井はつり(豊田萌絵)、紫村果音(白石晴香)]
『アクションヒロイン チアフルーツ』OP
記事が完成する最後の最後で10曲目を入れ替えました。
『アクションヒロインチアフルーツ』は超名作なんですけど、最終回のこのOPの使われ方がほんとバケモンです。めちゃくちゃ感動の最終回。こんな完璧な最終回あるのかと思いました。
「アクションヒロインチアフルーツ」とは地元をアピールして活性化させるために頑張るご当地ユニットで、子供達向け中心にヒロイン戦隊ものの舞台を開催して人気を獲得しようとしていく(演出や脚本も自分たちで考え裏方もうちの一人がやっている)のですが、
最終回で企画のキャプテンである御前様が逃げ出してしまい、でも必ず戻ってくると信じて彼女を待つチアフルーツ面々。そして行われる、御前様が演者として登場するほうの「プランB」の演出。全員が戻ってくることを信じている。そして―
成功した舞台のクライマックスでこの曲のインストが流れ、そして御前様が「感謝を込めて、今日は””9人””で歌います!」と言う。舞台に上がっているのは8人。9人目とは、車椅子生活な故ずっと裏方をしている青山元気。そこでサビから歌が入る。元々、青山元気は双子である青山勇気ちゃんと同じで歌が大好きでアイドルになりたかったが足を悪くしてなれず、勇気ちゃんだけが歌っていた。でもついに、この最終回で「勇気ちゃんと一緒に歌う」ことができたんですね。企画、ヒロイン、悪役、裏方、全員で作り上げたこのステージ、その集大成のような最終回です。
EDの『陽の当たる場所』も本当に名曲です(最終回は上記を受けて9人で歌うバージョンなんですよね)。正直、EDのほうが曲としては名曲なんですが、本編との親和性としてOPを選んでしまいました。
惜しくも落選した曲達(10選曲と同アニメの曲を除く)
・Edelwiss / 亜咲花
『セントールの悩み』ED
作詞・作曲・編曲: 白戸佑輔
亜咲花「Edelweiss」Music Videoフルバージョン(TVアニメ「セントールの悩み」エンディングテーマ)
記事が完成するギリギリまで10曲めに入っていた。アクションヒロインチアフルーツの鼓動を思い出すまでは。
いやぁ、『セントールの悩み』は本当に名作日常アニメでしたよ。ところで、このEDは日常感のないただの名曲なんですけど、『セントールの悩み』特有の、日常なんだけど、どこか「異種間の闇や差別問題」の意識や世界観が常に見え隠れしているところが、このEDや映像にぴったりだなと。
基本的に人外キャラが普通に生息している世界で、かつ色々な種族の特徴をしっかり踏まえ、かつ、この世界の社会システムが、そうした様々な種族の共生を軸にできていて、異種族差別が厳重に取り締まられていたりとかします。ある意味では『亜人ちゃんは語りたい』とかに近くありながらも、それでも独特の世界観でオリジナル。性を見せている。
でありつつ、日常パートは本当に日常アニメのそれで、会話も面白いんですけど、OPのわちゃわちゃ感とEDのこの曲の両立はうまくアニメの内容とマッチしてますね。
そういえば一回だけ英語verが流れましたね…。その回は、普段から見え隠れはしてますがより「形態差別」に特化した話だったので、形態(人種)の違い・言語の違いというところから英語にしたんでしょうかね。
・おもいでクリエイターズ / あおい(CV:井口裕香)、ひなた(CV:阿澄佳奈)
『ヤマノススメ おもいでプレゼント(劇場上映OVA)』主題歌
『ヤマノススメ セカンドシーズン』を見てください。
ヤマノススメとヤマノススメの曲が大好きなのでこれも考えたのですがいかんせん映画館に行くのが苦手すぎて劇場版ヤマノススメ結局見れてません!w
劇場版はBD買って見ようかなと考えてます…
・BUTTERFLY EFFECTOR / TRUE
『ひなろじ from Luck & Logic』OP
TRUE「BUTTERFLY EFFECTOR」 Music Video Full Size - TVアニメ「ひなろじ~from Luck & Logic~」OP主題歌
『ひなろじ』を見てください。『ひなろじ』は超名作だったんですが、OPは本当にサビでぴょんぴょんしたい。簡素ながらも作り込まれたOP映像も大好き。
リオンちゃんとニーナちゃんはありえんかわいいです。
ひなろじに帰りたい…
・Shoking Blue / 伊藤美来
『武装少女マキャヴェリズム』OP
イントロが最高of最高。Bメロも好き。作品も大好きでした。
ろこどるで育ったオタクとしても、やっぱり伊藤美来さんなんだよな。前述のアクションヒロインチアフルーツもそうだけど。
・グッドラックライラック / GATALIS[阿佐ヶ谷未乃愛(本渡楓)、上井草有栖(千本木彩花)、高円寺美子(東城日沙子)]
『アニメガタリズ』ED
まずEDでのヒロインがひたすらかわいい。というか上井草アリスさんが本当にありえんかわいい。そして何よりも、2017秋アニメの他のどのアイドルアニメにも負けないCGクオリティのダンスシーン(まあED一本だけなので同一視できないかもしれないけど)。あと上井草アリスさんがかわいい。作曲は田中秀和さん。やっぱ田中秀和さんを…最高やな!
OPのGARNiDELiAの『アイコトバ』も好きです。OP映像がめちゃくちゃ曲に合わせて動くので。
・Los! Los! Los! / ターニャ・デグレチャフ(CV:悠木碧)
『幼女戦記』ED
「まさに幼女戦記」って言う感じの狂気に満ちた曲。 デグレチャフ中尉を象徴した曲になってますね。
・フワリ、コロリ、カラン、コロン / 夏川椎菜
『プリプリちぃちゃん!!』2クール目ED
やはり佐伯夕花ちゃんがナンバーワン。曲も中毒性がある。佐伯夕花ちゃんの宇宙服EDダンスがかわいい。これ見たらオタク全員やられる。パスカル先生は見てませんごめんなさい。あとは『カラフル / 麻倉もも』とか『有頂天トラベラー / 戸松遥』の佐伯夕花ちゃんもすき。
・ギュンとラブソング / 海棠零(CV:皆川純子)、海棠晴(CV:前野智昭)
『SUPER LOVERS 2』ED
大穴(意味深)